神戸市・明石市で相続・遺言の相談はお任せください
神戸・明石で相続・遺言の相談は垂水の司法書士へお任せください
神戸・明石 相続・遺言相談室
運営 あじさい司法書士事務所
神戸市垂水区舞子台6-20-23レシア舞子403
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営業時間 | 平日10:00~19:00 |
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遺産相続は、トラブルが発生しやすく、相続人の関係が悪化したりします。そのため、例えば遺言書を残しておけば、家族間の相続トラブル軽減することができる可能性があります。
また、介護・医療等の方針決定を残したり、葬儀・お墓の準備をしておくことにより、家族間のトラブルを軽減することができます。
介護・医療等の方針決定を残したり、葬儀・お墓の準備など、相続に関する希望を残しておけば、家族はその通りに進めることができ、負担を軽減することができます。
さらに、詳細事項、例えば誰を葬儀に参列していただくかなどの希望も残しておけば、家族の負担軽減につながります。
様々な事柄や希望事項を家族に残しておくことで、自分自身の死への不安や残された家族への心配を和らげることができます。
また、自分の人生を振り返ることで、やり残したことに気づいたり、残りの人生を悔いなく過ごすことができます。
終活では、自分の死を具体的に考えることになり、死に対する不安や恐怖のため、落ち込むことがあります。自分の死を考えることで落ち込むのは、不思議なことではありません。
ただ、「人はいつか死を迎えるもの」と考え、死を受け入れることで、残りの人生を悔いなく過ごそうと前向きになる可能性もあります。
葬儀・お墓の準備や、葬儀の出席者など法律知識があまり必要のないこともありますが、遺言書、生前贈与や相続等、法律知識が必要な場合があります。
そのためには、司法書士等の専門家に相談することをお勧めします。
終活する方を狙う、悪徳商法や詐欺的なことが、少なからず存在します。終活セミナーで高額商品をすすめられたや相談に伺った先で高額な葬儀をすすめられ葬儀社を紹介されたなど、聞いたことがあります。
そのために、相談はできるだけ司法書士等の専門家にするか、セミナー等に参加するときは、家族などと一緒に行動することをお勧めします。
お問合せ・ご相談は、お電話またはフォームにて受け付けております。
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